画面遷移

(クリックすると大きくなります)

カバーページです。
今昔絵図くらべ松江を開くと表示されます。
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クリックすると次のページに遷移します。
      

中表紙です。
古地図は位置関係が実際の地図と異なっているため、幾何補正という方法で現在の地図に合うよう補正します。
この補正は、東京大学大学院社会基盤工学専攻地域/情報研究室のご協力により完成しました。
中央の地図部分をクリックすると絵図くらべに進みます。
      

絵図くらべのページです。
表示されている古地図は、天保年間の松江城下絵図です。
操作ボタンが画面上部に配置されています。

ボタンが5つあります。

ボタン1
左上のタイトル「今昔絵図くらべ松江」をクリックすると中表紙に戻ります。

ボタン2
右上の上のボタン「VR POINT」は松江の観光スポットの360°ビューです。
クリックすると「ビューポイント」のマーカーが表示されます。

ボタン3~5
右上下のバー左「古地図(天保)」(ボタン3)
天保の古地図を表示します。
右上下のバー右「現代地図」(ボタン4)
現代地図に切り替わります。
右上下スライドスイッチ(ボタン5)
地図の時代遷移をコントロールします。左端で天保古地図を表示、右端で現代地図を表示します。
スライドをを動かすと重ね合せ画面が表示されますので今と昔の位置関係がわかります。